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Columnsコラム

民泊の予約が減ってからOTA追加はもう遅い|2026年に増える“後追い運営”の末路

目次

    予約が減ってからOTAを増やしても遅い?

    最近急増している“とりあえず掲載”運営の危険性

    2026年に入ってから、
    かなり増えています。

    それが、

    「予約が減ったので掲載するOTA増やします!」

    という運営。

    そして最近の運営切り替え相談

    かなりの確率でこうです。

    掲載先

    • Airbnb
    • Booking.com

    以上。

    オーナー様はだいたい途中で気づきます。

    「え、これだけなんですか?」

    OTAって“出せば入る”時代じゃない

    ここ、かなり重要です。

    昔は、

    • Airbnb掲載
    • Booking掲載

    これだけでも、
    ある程度予約が入りました。

    でも2026年現在。

    “掲載してるだけ”

    では全然勝てません。

    最近増えている危険な流れ

    予約減る

    運営焦る

    「OTA増やしましょう!」

    急いで掲載

    全然入らない

    これ、
    かなり増えてます。

    なぜか?

    答えはシンプルです。

    OTAは“育てるもの”だから。

    OTAって実はかなり“蓄積型”

    多くのオーナー様が知らないんですが、

    OTAって、

    • レビュー
    • 稼働率
    • 返信率
    • キャンセル率
    • 予約履歴

    こういう“積み上げ”をかなり見ています。

    つまり、

    「今月から載せました!」

    で急に強くなるわけじゃない。

    特に最近のOTAはかなりシビア

    例えばAirbnb。

    • スーパーホスト
    • 返信速度
    • レビュー点数
    • 稼働履歴

    かなり見ています。

    Booking.comも同じ。

    • Genius
    • 表示順位
    • 返信率
    • キャンセル率

    かなり影響します。

    つまり何が起きるか

    予約減ってから慌ててOTA増やしても、

    “弱いアカウント”

    のまま。

    実際によくある相談

    最近かなり多いです。

    「Airbnb弱くなってきたので、今から他OTA載せます!」

    でも実際見ると、

    • 写真弱い
    • レビュー少ない
    • 価格戦略なし
    • 運用履歴なし

    正直、

    「かなり厳しいな…」

    状態。

    OTAは“育成ゲーム”

    ここかなり重要です。

    強いOTA運用

    • 最初から複数展開
    • 少しずつレビュー積む
    • 稼働履歴作る
    • 特徴を最適化する

    つまり、

    “時間を掛けて育てる”

    だからうちは最初から複数掲載

    ここ、
    かなり大事だと思っています。

    Airbnbだけ。
    Bookingだけ。

    これ、
    今かなり危険です。

    なぜか

    OTAごとに客層が違うから。

    Airbnb強い客層

    • 体験重視
    • デザイン重視
    • グループ旅行

    Booking強い客層

    • ホテル比較層
    • 海外旅行者
    • 直前予約

    つまり、

    “入り口”が違う

    2026年は分散がかなり重要

    最近の市場、
    かなり不安定です。

    • 国別需要変動
    • 為替
    • 季節
    • OTAアルゴリズム変更

    つまり、

    “1つだけ依存”

    かなり危険。

    実際、運営切り替え相談で多い状態

    かなりあります。

    相談内容

    • Airbnbだけ
    • Bookingだけ
    • 他OTA無し

    そしてだいたい、

    「最近予約弱くて…」

    でも実際は

    “弱くなった”というより、

    “分散できてない”

    ケースかなりあります。

    さらに怖いのがこれ

    運営側が、

    「今から増やしましょう!」

    と言い出す。

    でも現場からすると、

    「いや、それ最初からやるべきやつ…」

    だったりします。

    切り替えオーナーの経験談

    実際にあったケース。

    あるリゾート物件。

    かなり良い施設でした。

    でも掲載は、

    Airbnbのみ

    最初は良かった。

    でも競合増加。

    徐々に弱くなる。

    そこで運営会社、

    「Booking載せましょう!」

    でも時すでに遅し。

    • レビュー蓄積なし
    • アカウント弱い
    • 価格競争状態

    結果、

    “掲載しただけ”

    で終わりました。

    OTAって“後から追加”ほど難しい

    ここかなり重要です。

    最初から育ててるOTAは、

    • レビューある
    • 稼働履歴ある
    • 信頼ある

    でも後発は、

    “ゼロスタート”

    つまり、

    市場弱くなってから育成開始

    になる。

    かなり厳しいです

    特に2026年は。

    じゃあ掲載増やせばいいのか?

    ここも勘違い多いです。

    ただ増やすだけでは弱い

    必要なのは、

    ✔ OTAごとの戦略

    ✔ 写真最適化

    ✔ 価格調整

    ✔ 客層理解

    ✔ レビュー管理

    つまり、

    “運用”

    です。

    最近の民泊市場

    かなり二極化しています。

    強い運営

    • OTA分散済
    • レビュー蓄積
    • アルゴリズム理解
    • 稼働安定

    苦しい運営

    • Airbnb依存
    • Booking依存
    • 後から慌てる
    • 価格下げるだけ

    2026年は“掲載する”では勝てない

    ここ、
    かなり感じています。

    今必要なのは、

    “OTAを育てる”

    こと。

    しかも、

    “市場が悪くなる前から”

    です。

    最後に

    最近かなり増えているのが、

    「もっと早く動いておけばよかった」

    という声。

    OTAって、

    “困ってから増やす”

    では遅いケースかなり多いです。

    特に2026年の民泊市場は、

    • 競争激化
    • レビュー重視
    • OTA依存強化

    かなり進んでいます。

    だからこそ今、

    “どこに掲載しているか”

    より、

    “どう育てているか”

    の方が重要なのかもしれません。

    このコラムについて

    本コラムは、民泊運営歴10年・宅地建物取引士資格を持つ管理部長・柳瀬が、実務経験をもとに執筆しています。

    OTA(Airbnb・Booking.com 等)の実運用、価格調整・稼働率改善、住民・ゲスト・管理組合とのトラブル対応、行政対応・是正指導、うまくいかなかった運営や撤退判断まで――現場責任者として経験してきた民泊運営のリアルを踏まえた内容です。

    本コラムでは、きれいな成功談や理想論だけのノウハウではなく、

    **「実際に現場で何が起きるのか」「どこでつまずきやすいのか」「判断を誤りやすいポイントはどこか」**を、実務目線でお伝えしています。

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    「一度、第三者の意見を聞いてみたい」

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