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Columnsコラム

女性オーナーにも選ばれる民泊運営会社へ|PROGRESS WORKSの女性スタッフが大切にしている宿づくり

目次

    民泊や貸別荘の運営会社というと、どんな会社を想像されるでしょうか。

    不動産。

    投資。

    収支。

    OTA。

    許認可。

    価格調整。

    どうしても少し硬いイメージがあるかもしれません。

    PROGRESS WORKSも、もちろんこうした仕事をしています。

    でも、実際のオフィスを見ていただくと、少し印象が違うかもしれません。

    PROGRESS WORKSでは、管理部長の柳瀬をはじめ、20代から40代まで女性スタッフが多く活躍しています。

    そして私たちの仕事は、数字や予約を管理することだけではありません。

    タオルをどこに置けば使いやすいか。

    洗面台に何があれば困らないか。

    照明をつけたとき、部屋がどう見えるか。

    チェックインした瞬間に生活感が出すぎていないか。

    写真を撮ったときに、きちんと「泊まりたい」と思える空間になっているか。

    子ども連れのお客様が困りそうなところはないか。

    女性のお客様が宿泊したとき、不便に感じるところはないか。

    そんな小さなところを、一つずつ考えることも私たちの仕事です。

    「おしゃれな宿」と「泊まりやすい宿」は、少し違います

    新しいヴィラや貸別荘の立ち上げでは、

    「おしゃれな施設にしたい」

    というご相談をよくいただきます。

    もちろん、デザインは大切です。

    OTAでは写真が最初の入口になりますから、空間の見せ方は予約にも大きく関わります。

    ただ、私たちが考えるのは、

    写真だけがおしゃれな施設ではありません。

    実際にゲストが泊まったときに、

    「これ、どこに置けばいいんだろう」

    「ここにコンセントがあったらいいのに」

    「荷物を広げる場所がない」

    「鏡の近くに電源がない」

    となってしまえば、せっかく素敵な空間でも少し惜しい。

    逆に、

    派手ではないけれど、

    必要なところに必要なものがある。

    動線が自然。

    案内が分かりやすい。

    備品が探しやすい。

    そして、ちょっと嬉しい。

    そういう施設は、宿泊してみるととても快適です。

    私たちは、

    「見た目のきれいさ」と「実際の使いやすさ」の両方を整えること

    を大切にしています。

    私たちは、結構細かいところを見ています

    新しい施設の立ち上げ前。

    スタッフ同士で現地を確認すると、

    いろいろな意見が出てきます。

    「ここ、バッグ置くところ欲しくない?」

    「ドライヤー、ここだと使いにくいかも」

    「この照明だけだと夜ちょっと暗いね」

    「タオル、こっちに置いた方が自然じゃない?」

    「女性数人で泊まったら鏡足りるかな?」

    「子どもがここ触りそう」

    「これ、外国のお客様は使い方分かるかな?」

    一つひとつは、本当に小さなことです。

    正直、収支表には一行も出てきません。

    でも、

    ゲストの滞在は、その“小さなこと”の連続です。

    そしてレビューにも、意外とそこが表れます。

    高級なものを置けば「おもてなし」になるわけではありません

    おもてなしというと、

    高価なアメニティ。

    豪華な家具。

    特別なプレゼント。

    そういうものを想像されるかもしれません。

    もちろん、それが施設のコンセプトに合う場合もあります。

    でも私たちが考えるおもてなしは、もう少し日常的です。

    ゲストが困る前に、困りそうなことを想像しておく。

    これです。

    初めて来る人でも迷わないチェックイン案内。

    どこに何があるか分かる室内。

    必要以上に説明しなくても使える設備。

    問い合わせをしなくても滞在できる仕組み。

    そして、何かあったときにはきちんと連絡が取れる。

    華やかではありません。

    でも、

    「何も困らなかった」

    という滞在は、実はかなりよく考えてつくられています。

    女性スタッフが多いからこそ出てくる意見もあります

    もちろん、

    「女性だから必ず細かいところに気づく」

    という単純な話ではありません。

    性別に関係なく、細やかなスタッフもいれば、大胆なスタッフもいます。

    ただ、PROGRESS WORKSには20代から40代まで幅広い年代の女性スタッフが多くいます。

    年代も違う。

    家族構成も違う。

    旅行の仕方も違う。

    ホテルを見るポイントも違う。

    だから施設をつくるときにも、

    一人の感覚だけで決めない

    という強みがあります。

    20代のスタッフから見た使いやすさ。

    子ども連れを想定した意見。

    女性グループで旅行するときの感覚。

    家族旅行で必要になるもの。

    長期滞在ならどうか。

    海外のお客様ならどうか。

    いろいろな目線が入ります。

    そして、ときどき、

    「そこまで見る?」

    というところまで話し合います(笑)。

    でも宿泊施設は、それくらいでちょうどいいと思っています。

    女性オーナー様からのご相談も多くあります

    PROGRESS WORKSでは、女性オーナー様からご相談いただくことも少なくありません。

    民泊を始めたい。

    中古ヴィラを購入したい。

    所有している不動産を宿泊施設として活用したい。

    自分でも使える貸別荘を持ちたい。

    将来の別荘としてヴィラを考えている。

    すでに運営している施設をもっと素敵にしたい。

    ご相談の内容はさまざまです。

    そして、女性オーナー様とお話ししていると、

    収支だけではなく、

    「自分だったら、こんな宿に泊まりたい」

    という話になることがよくあります。

    私は、この感覚をとても大切にしています。

    「自分だったら泊まりたい」は立派な事業目線です

    宿泊施設をつくるとなると、

    つい難しく考えてしまいます。

    市場分析。

    競合分析。

    ADR。

    稼働率。

    OTA戦略。

    もちろん全部必要です。

    でも、その数字の向こう側にいるのは人です。

    旅行に来た家族。

    友人同士。

    カップル。

    子ども連れ。

    海外から来たゲスト。

    だから、

    「私だったら、ここにこれがあったら嬉しい」

    という感覚は決して素人目線ではありません。

    むしろ宿づくりでは、とても大切なヒントになります。

    私たち運営会社の仕事は、そこに実際の宿泊データや運営経験を重ねることです。

    オーナー様の、

    「こんな宿にしたい」

    という気持ちを聞く。

    そのうえで、

    これはゲストにも喜ばれそう。

    これは管理が難しい。

    これは清掃負担が大きい。

    これは写真映えする。

    これは故障したとき大変。

    これは投資額に対して予約への影響が小さい。

    そうやって、

    感性と運営を一緒に整えていきます。

    「かわいい」だけでは運営できません

    ここは運営会社なので、ちゃんと現実も見ます。

    素敵な家具でも、壊れやすければ考えます。

    白くてきれいな素材でも、汚れが落ちにくければ清掃会社と相談します。

    おしゃれな設備でも、操作が難しければゲストから問い合わせが増えます。

    小物をたくさん置けば写真は華やかになりますが、清掃や紛失管理は大変になります。

    宿泊施設のデザインには、「運営する」という条件があります。

    だから私たちは、

    デザイン。

    ゲスト体験。

    清掃。

    メンテナンス。

    写真。

    運営。

    全部を一緒に考えます。

    自宅なら素敵。

    でも宿泊施設には向かない。

    そういうものも意外とあります。

    柳瀬自身も、運営と不動産の両方から宿を見ています

    私自身、10年以上民泊・宿泊施設の運営に携わってきました。

    そして宅地建物取引士として、不動産側から物件を見ることもあります。

    そのため、新しいヴィラを見るときにも、

    「素敵」

    だけでは終わりません。

    この間取りで何名が快適に泊まれるのか。

    この設備は長期間維持できるのか。

    清掃は現実的なのか。

    許認可はどうか。

    写真ではどう見えるか。

    どの価格帯で販売する施設なのか。

    将来売却するときはどうか。

    結局、全部考えてしまいます。

    職業病みたいなものです(笑)。

    でも、その細かさが宿泊施設では役に立つと思っています。

    「運営会社に任せる」というより、一緒に宿をつくる

    私たちは、オーナー様が考えていることを全部否定して、

    「運営会社が分かっているので、こちらで決めます」

    という宿づくりはあまりしたくありません。

    特にヴィラや貸別荘には、オーナー様の個性が出ます。

    どんな人に泊まってほしいのか。

    どんな時間を過ごしてほしいのか。

    自分自身も使うのか。

    どんな雰囲気が好きなのか。

    そこを聞きながら、

    私たちが持っている運営経験を加えていく。

    オーナー様の「こんな宿にしたい」と、運営会社の「こうすれば運営しやすい」を重ねていく。

    その真ん中に、良い宿ができると思っています。

    女性一人でも、最初の相談から大丈夫です

    「ヴィラ投資に興味はあるけれど、不動産会社へ行くのは少し緊張する」

    「投資の話ばかりされたらどうしよう」

    「まだ予算もエリアも決まっていない」

    「こんな宿が欲しい、くらいしか決まっていない」

    そんな段階でも構いません。

    実際、最初から事業計画が完成して相談に来られる方の方が珍しいものです。

    好きなホテルの写真を見せながら、

    「こんな感じが好きなんです」

    でも十分です。

    そこから、

    予算。

    エリア。

    土地。

    中古物件。

    建築。

    許認可。

    収支。

    運営。

    一つずつ現実的な形にしていけばいいと思っています。

    細かいところまで考える。それも運営会社の仕事です

    宿泊施設の運営というと、

    予約管理やゲスト対応ばかりが目立ちます。

    でも、その前に、

    ゲストが問い合わせをしなくても快適に過ごせる施設をつくる。

    これも大切な運営だと思っています。

    扉を開けた瞬間。

    荷物を置くとき。

    メイクをするとき。

    料理をするとき。

    子どもを寝かせるとき。

    お風呂に入るとき。

    夜、照明を落としたとき。

    そして翌朝、

    「ここ、よかったね」

    と言ってもらえるか。

    そのために必要なのは、大きな設備だけではありません。

    小さな気づきの積み重ねです。

    PROGRESS WORKSには、柳瀬をはじめ20代から40代まで多くの女性スタッフがいます。

    それぞれ違う感覚を持ったスタッフが、

    「ああでもない」

    「こっちの方がいい」

    と話しながら施設をつくっています。

    数字を考える人もいる。

    不動産を見る人もいる。

    OTAを見る人もいる。

    そして、タオルを置く位置まで気にする人もいる。

    たぶん、全部必要です。

    宿泊施設は、大きな事業計画と小さなおもてなし、その両方でできています。

    そんなところまで一緒に考えられることが、PROGRESS WORKSらしい宿づくりなのだと思っています。

    このコラムについて

    本コラムは、民泊運営歴10年以上・宅地建物取引士資格を持つ管理部長・柳瀬が、これまでの実務経験をもとに執筆しています。

    Airbnb・Booking.com等のOTA運用、価格調整や稼働率改善、住民・ゲスト・管理組合との調整、行政対応、是正指導、そして思うようにいかなかった運営や撤退判断まで。

    現場責任者として、順調なときだけではなく、難しい場面にも数多く向き合ってきました。

    また、宅地建物取引士として、民泊不動産・中古ヴィラ・貸別荘の購入前確認、収支、物件選び、許認可、開業準備、運営、収益改善、将来の売却まで、不動産と宿泊事業の両方から考えることを大切にしています。

    だからこそ、私たちは不動産と運営を切り離さず考えることを大切にしています。

    「女性一人でもヴィラを始められるのか相談したい」

    「自分らしい貸別荘をつくりたい」

    「購入前から施設のデザインや運営まで相談したい」

    「女性ゲストにも選ばれる施設をつくりたい」

    「自分でも泊まりたくなるヴィラを持ちたい」

    「物件選びから開業後の運営までまとめて相談したい」

    そんな段階からでも、どうぞお気軽にご相談ください。

    土地探し、物件選び、購入、収支、許認可、開業準備、施設づくり、OTA販売、日々の運営、収益改善、そして将来の売却まで。

    オーナー様が思い描いている宿を、実際に長く運営できる宿へ。

    細かなところまで、一緒に考えていきます。

    「買ってから困る」のではなく、

    「あのとき、きちんと確認しておいてよかった」と思える判断を。

    PROGRESS WORKSは、民泊・貸別荘・ヴィラの不動産と運営、その両方の視点からお手伝いしています。

    Our Experts

    この知識を、
    実際のヴィラ・民泊事業として
    扱う専門家がいます。

    PROGRESS WORKSは、
    不動産・事業スキーム設計・
    ヴィラ開発・データ戦略・OTA・
    運営まで、
    専門領域ごとに
    専門家が分担する体制です。

    藤堂 司

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    Strategy / Data / OTA

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