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Columnsコラム

【ヴィラ投資】良い物件が出てから探す人と、出る前から相談している人の違い

目次

    弊社の開発案件は、完成前に購入者が決まるかもしれません

    「良いヴィラが売りに出たら、購入を検討したいんです」

    不動産投資に興味のある方から、こんなお話をいただくことがあります。

    もちろん、それも一つの探し方です。

    インターネットで物件情報をチェックして、気になるものが出てきたら問い合わせる。

    価格や立地、収益性を比較して、購入するかどうかを判断する。

    大きな買い物ですから、慎重に考えるのは当然ですよね。

    ただ、今日は少し違うお話をしたいと思います。

    実は今、私たちPROGRESS WORKSでは、3つのエリアでヴィラ・貸別荘の開発案件が進んでいます。

    そして、これらの案件について、私たちはこう考えています。

    おそらく、一般向けに販売情報を公開することなく、建物が完成する前に購入者様が決まるのではないか。

    もちろん、現時点で購入者様が決まっているという意味ではありません。

    開発の進行状況や条件によって、今後どうなるかは分かりません。

    ただ、今回のような開発案件では、完成してから広く購入希望者を募集するという流れにならない可能性があります。

    つまり、

    「完成したらホームページで見てみよう」

    「販売情報が出たら問い合わせよう」

    と思っているうちに、すでに購入者様が決まっているかもしれないんです。

    では、こうしたヴィラの開発案件に興味がある方は、いつから動けばいいのでしょうか。

    今回は、良い物件が出てから探す人と、出る前から相談している人の違いについて、私たちの開発の話も交えながらお伝えしたいと思います。

    1.最近、弊社の幹部3名が集まると、ほぼ開発の話になります(笑)

    以前のコラムでも少しお話ししましたが、最近、弊社の幹部3名でよく焼き鳥を食べに行きます。

    焼き鳥を食べながら、ハイボールを飲む。

    仕事終わりの、ちょっとした楽しみです。

    ……のはずなんですが。

    最近、集まるとほぼ毎回、開発案件の話になるんです(笑)。

    「このエリア、やっぱり面白いよね」

    「ここなら、どんなヴィラがいいかな?」

    「その設備、本当に必要?」

    「でも、宿泊単価を考えると、もう少し特徴が欲しいよね」

    そんな話ばかりしています。

    焼き鳥屋さんに来ているのか、会議をしているのか。

    最近は、もうよく分かりません。

    お店の方からすると、ハイボールを飲みながら土地と建物の話ばかりしている、ちょっと変わった3人かもしれませんね(笑)。

    でも、それくらい今、私たちの中で開発の話が進んでいます。

    現在は3つのエリアで、それぞれ異なる開発案件を検討しています。

    土地の特徴も違いますし、想定する宿泊者様も違います。

    どんなヴィラをつくるのか。

    どんな過ごし方をしていただくのか。

    そして、宿泊事業として長く成り立つのか。

    そうしたことを日々考えています。

    そして、その話をしている中で、私たちが考えていることがあります。

    これらの案件は、おそらく一般公開する前に購入希望者様との話がまとまり、建物が完成する前に購入者様が決まるのではないか。

    だからこそ、今の段階でお伝えしておきたいことがあるんです。

    2.「完成したら見に行きたい」では、間に合わないかもしれません

    例えば、素敵なヴィラの完成写真を見つけたとします。

    大きな窓。

    開放的なリビング。

    景色を楽しめるテラス。

    プライベートプールやサウナ。

    「こんなヴィラを所有してみたい!」

    と思って、販売情報を探してみる。

    でも、販売ページが見つからない。

    問い合わせてみたら、

    「すでに購入者様が決まっています」

    ということも、開発案件では考えられます。

    なぜなら、開発案件は、建物が完成してから初めて購入の話が始まるとは限らないからです。

    土地の検討段階。

    建築プランの検討段階。

    事業計画を考えている段階。

    そうした早い時期から、購入を希望される方とお話が進む場合があります。

    もちろん、すべての開発案件がそうではありません。

    完成後に販売される物件もあります。

    一般公開される案件もあります。

    ただ、少なくとも弊社が現在進めている開発案件については、一般公開を前提とした販売になるとは限りません。

    むしろ、私たちは、完成前に購入者様が決まる可能性が高いのではないかと考えています。

    ですから、

    「販売情報が公開されたら考えよう」という方には、そもそも情報をご覧いただく機会がないかもしれません。

    少し意外に思われるかもしれませんが、これが今回お伝えしたい一番大切なことです。

    3.では、一般公開前の開発案件は、どうやって購入希望者とつながるの?

    「ホームページに出ないなら、どうやって知ればいいんですか?」

    そう思われますよね。

    答えは、意外とシンプルです。

    前もって、希望を伝えておくことです。

    例えば、

    「将来的にヴィラを購入したいと思っています」

    「このエリアで貸別荘投資を考えています」

    「新築の開発案件があれば、検討してみたいです」

    と、以前からご相談いただいている方がいらっしゃったとします。

    その方の希望エリアや予算、投資の目的が分かっていれば、条件に合う案件が具体化した際に、ご相談できる可能性があります。

    一方で、まったくお話ししたことのない方については、どんな物件を求めているのか分かりません。

    どのエリアが良いのか。

    どのくらいの予算なのか。

    ご自身でも利用したいのか。

    収益を重視したいのか。

    新築が良いのか、中古でも良いのか。

    何も分からない状態では、その方に合ったご提案をすることが難しいんです。

    だからこそ、物件が完成してからではなく、もっと前からお話ししておくことに意味があります。

    もちろん、早くお問い合わせいただいた順に購入できるという話ではありません。

    案件ごとの条件や関係者との調整もあります。

    ただ、事前にご希望を伺っている方とは、条件が合う案件が具体化した際に、お話を始めやすいということです。

    4.「良い物件があれば欲しい」だけでは、実は少し難しいんです

    不動産のご相談で、よくある言葉があります。

    「何か良い物件があれば、教えてください」

    もちろん、大歓迎です。

    ただ、ここで一つ問題があります。

    良い物件って、どんな物件でしょうか?

    海が見えるヴィラでしょうか。

    山の中で静かに過ごせる貸別荘でしょうか。

    観光地に近い物件でしょうか。

    自分でも使える別荘でしょうか。

    それとも、収益性を重視した宿泊施設でしょうか。

    人によって、答えは違います。

    予算もそうです。

    3,000万円を想定している方と、1億円を想定している方では、検討できる選択肢が変わります。

    ですから、

    「良い物件をお願いします!」

    と言われると、私たちも少し考えてしまいます。

    焼き鳥屋さんで、

    「何でもいいので、一番おいしいものをお願いします!」

    と言うのと少し似ています。

    塩が好きなのか、タレが好きなのか。

    ももが好きなのか、皮が好きなのか。

    まずはそこから聞きたいですよね。

    ……いや、焼き鳥なら、とりあえず盛り合わせを注文すれば何とかなるかもしれません(笑)。

    でも、不動産はそうはいきません。

    大きな投資ですから、何となくおすすめするわけにはいきません。

    だからこそ、事前にどんな物件を探しているのか、少し詳しくお聞かせいただきたいんです。

    5.購入するつもりがまだなくても、相談していいのでしょうか?

    ここは、ぜひお伝えしておきたいところです。

    「まだ具体的に購入する予定はないんですが……」

    「今すぐ投資できるわけではないんですが……」

    「数年後にヴィラを持てたらいいなと思っていて……」

    そんな段階でも、もちろん構いません。

    むしろ、私はそういう方にも、早めにご相談いただきたいと思っています。

    なぜなら、ヴィラ投資は、物件を見つけてすぐに決められるものではないからです。

    どのエリアが良いのか。

    どのくらいの投資額を考えるのか。

    自己利用をするのか。

    宿泊事業として運営するのか。

    新築と中古、どちらが自分に合っているのか。

    考えることはたくさんあります。

    そして、初めて宿泊事業に投資する方なら、そもそも何から考えればいいのか分からないこともあると思います。

    それでいいんです。

    最初からすべて決まっている方の方が、少ないかもしれません。

    相談することと、購入を決めることは別です。

    まずは情報を集める。

    希望を整理する。

    どんな投資をしたいのか考える。

    そこから始めていただければと思います。

    ただし、事前相談をいただいたからといって、必ず案件をご紹介できるわけではありません。

    ご希望に合う物件が出てこないこともあります。

    その点は、あらかじめご理解いただければと思います。

    6.ヴィラ投資は、建物より先に「運営」を考えてほしい

    私たちは民泊・貸別荘・ヴィラの運営会社です。

    ですので、開発案件を考えるときにも、完成後の運営まで考えてしまいます。

    例えば、景色の良い土地があったとします。

    「ここにプール付きのヴィラを建てたら、すごく素敵ですよね!」

    もちろん、そう思います。

    でも、次に考えるのは、

    「プールの維持管理はどうする?」

    「清掃スタッフさんは通える?」

    「設備が故障したら、修理業者さんは来られる?」

    「この立地で、どのくらいの宿泊需要がある?」

    ということです。

    少し夢のない話に聞こえるかもしれませんね(笑)。

    でも、宿泊事業は建物が完成して終わりではありません。

    そこからが始まりです。

    予約を獲得する。

    ゲストをお迎えする。

    清掃する。

    設備を管理する。

    修繕する。

    こうしたことが何年も続きます。

    見た目が素敵なヴィラでも、維持管理に想定以上の費用がかかれば、オーナー様にとって良い投資になるとは限りません。

    だからこそ、私たちは開発段階から運営のことを考えたいと思っています。

    「素敵なヴィラをつくること」と「長く運営できるヴィラをつくること」。

    この両方が大切です。

    そして、これから購入を検討される方にも、ぜひこの視点を持っていただきたいと思っています。

    7.弊社が今、投資家の方から事前にお問い合わせをいただきたい理由

    ここまでお読みいただくと、

    「早く相談した方がいいのは分かったけれど、PROGRESS WORKSはなぜ今、問い合わせを集めたいの?」

    と思われるかもしれません。

    理由は、とてもシンプルです。

    現在、3つのエリアで開発案件が進んでいるからです。

    そして、その案件について、私たちは一般公開前に購入者様が決まる可能性が高いと考えています。

    だからこそ、今の段階で、

    「こういうヴィラを探しています」

    「このエリアで投資を考えています」

    「開発案件があれば検討したいです」

    という方と、つながっておきたいんです。

    もちろん、現時点で詳細をご案内できない案件もあります。

    今後、計画が変更になることもあります。

    すべての案件が販売につながるとは限りません。

    それでも、将来の購入を検討されている方の希望を知っておくことは、私たちにとっても大切です。

    そして、条件に合う案件が具体化したときには、事前にお話を伺っている方とのご相談につながる可能性があります。

    ですから、今すぐ購入する予定がなくても、興味がある方にはぜひお問い合わせいただきたいと思っています。

    8.お問い合わせの際は、こんなことを教えてください

    難しい資料を準備していただく必要はありません。

    まずは、次のようなことを教えていただければ十分です。

    • 希望するエリア

    • おおよその投資予算

    • 新築ヴィラ・中古貸別荘などの希望

    • 自己利用を考えているか、収益重視か

    • 購入を検討している時期

    もちろん、まだ決まっていない項目があっても大丈夫です。

    「エリアはこれから考えたい」

    「予算について相談したい」

    「ヴィラ投資が初めてなので、何も分からない」

    そういう方もいらっしゃると思います。

    ただ、私たちとしては、どんなことに興味があるのかを知っておきたいんです。

    そして、条件に合う案件が具体化した際に、ご相談できる機会があれば嬉しく思います。

    なお、事前のお問い合わせは、物件の確保や優先購入をお約束するものではありません。

    あくまでも、将来の選択肢を一緒に考えるための第一歩です。

    9.「良い物件が出たら考える」から、「良い物件が出る前に準備する」へ

    不動産投資では、タイミングが大切だと言われます。

    確かに、そのとおりだと思います。

    でも、私はタイミングだけでなく、準備も大切だと思っています。

    気になる物件が出てきたときに、

    「このエリアなら検討したい」

    「このくらいの投資額なら考えられる」

    「運営はこういう形で任せたい」

    という考えが整理できていれば、落ち着いて判断できます。

    反対に、物件が出てからすべてを考え始めると、確認することが一気に増えてしまいます。

    もちろん、急いで購入する必要はありません。

    大きな投資ですから、慎重に判断することが大切です。

    ただ、事前に相談しておくことで、いざというときに検討しやすくなることはあると思います。

    早く相談することは、早く買うことではありません。

    良い物件が出てきたときに、自分に合っているかを判断できるようにしておくことです。

    まとめ|弊社の開発案件に興味がある方は、ぜひ今のうちにご相談ください

    最近、弊社の幹部3名で焼き鳥を食べに行くと、結局いつも開発案件の話になります。

    「この土地なら、どんなヴィラがいいかな?」

    「ここは収益性を考えると、こういう形が良さそう」

    「でも、その設備は維持管理が大変じゃない?」

    そんな話をしながら、ハイボールを飲んでいます。

    最近はもう、焼き鳥屋さんが第二会議室です(笑)。

    でも、こうして何度も話し合っているのは、良いヴィラをつくりたいからです。

    宿泊されるお客様に喜んでいただける施設。

    そして、オーナー様にとって長く運営できる施設。

    その両方を考えながら、現在3つのエリアで開発に向けたお話を進めています。

    そして、今回一番お伝えしたかったことがあります。

    弊社の開発案件は、おそらく一般向けに販売情報を公開することなく、建物が完成する前に購入者様が決まると考えています。

    もちろん、これは現時点での見通しであり、確定したものではありません。

    ただ、もし今後の開発案件に興味を持っていただけるのであれば、ぜひ今のうちからご希望をお聞かせください。

    「将来的にヴィラを所有したい」

    「貸別荘への投資を考えている」

    「一般公開前の開発案件があれば検討したい」

    そんな方からのご相談をお待ちしています。

    今すぐ購入する予定がなくても構いません。

    物件が出てから探すのではなく、物件が出る前から希望を伝えておく。

    それが、これからのヴィラ投資において、一つの大切な選択肢になるかもしれません。

    そして、いつかご希望に合う案件をご紹介できたときには、

    「あのとき、先に相談しておいてよかった」

    と思っていただけたら嬉しいです。

    ちなみに、弊社の幹部3名は、これからも焼き鳥を食べながら開発の話を続けると思います。

    せっかくなら、良い案件がまとまったときくらいは、仕事の話を忘れて乾杯したいものです。

    ……たぶん、乾杯した5分後には、次の開発案件の話をしていると思いますが(笑)。

    このコラムについて

    本コラムは、株式会社PROGRESS WORKS 管理部長・宅地建物取引士の柳瀬が執筆しています。

    民泊・宿泊運営に10年以上携わる中で、不動産と宿泊運営の両方の視点から、ヴィラや貸別荘の開発について考えてきました。

    株式会社PROGRESS WORKSでは、民泊可能物件、中古ヴィラ、貸別荘向け土地、ヴィラ開発、宿泊施設の運営委託など、宿泊事業に関するご相談を承っています。

    現在、3つのエリアでヴィラ・貸別荘の開発に向けたお話が進んでいます。

    弊社の開発案件は、一般公開前、建物完成前に購入者様が決まる可能性が高いと考えています。

    将来的にヴィラや貸別荘への投資を検討されている方、開発案件に興味のある方は、ぜひ早い段階からご希望をお聞かせください。

    なお、案件のご紹介や購入、収益を保証するものではありません。開発計画は調査・協議等によって変更または中止となる場合があります。

    「いつか良いヴィラがあれば」と思っている方と、今からお話しできることを楽しみにしています。

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