【ヴィラ開発・貸別荘投資】一般公開前に売れる物件も?未公開の開発案件を探すなら早めの相談が大切な理由

良い物件は、情報が出る前に話が進む?
焼き鳥とハイボールから始まる、私たちの開発会議
最近、弊社の幹部3名でよく焼き鳥を食べに行きます。
焼き鳥を食べながら、ハイボールを飲む。
仕事終わりの、ちょっとした楽しみです。
……と言いたいところなのですが。
最近、この3人が集まると、ほとんど仕事の話しかしていません(笑)。
しかも、話題は決まってヴィラや貸別荘の開発案件。
「この土地、面白そうじゃない?」
「でも、ここに建てるなら、こういうヴィラの方が良くない?」
「いや、その設備を入れたら建築費が上がるでしょう」
「だったら、こっちのプランは?」
焼き鳥を食べに来たのか、開発会議をしに来たのか。
最近は、よく分からなくなってきました。
気がつけば、テーブルには焼き鳥の串と空いたハイボールのグラス。
そして、頭の中は土地と建物と収支計画。
もう少し仕事とプライベートを分けた方がいいのかもしれませんね(笑)。
でも、それくらい今、私たちの中でヴィラ開発の話が盛り上がっています。
実際、現在は3つのエリアで開発に向けたお話が進んでいます。
まだ具体的な内容を公表できる段階ではありませんが、土地の条件や宿泊需要、どのような施設が求められるのかなど、さまざまなことを検討しています。
そして最近、改めて感じていることがあります。
良い開発案件ほど、一般に情報が出る前から、購入や投資を希望される方との話が進んでいることがある。
今回は、そんなヴィラ開発の現場で感じていることと、これから貸別荘やヴィラへの投資を考えている方に、ぜひお伝えしたいことを書いてみようと思います。
焼き鳥屋さんで、なぜかヴィラの間取りを考えている3人
弊社の幹部3名で食事をしていると、最初は普通の会話をしているんです。
最近あった出来事や、ちょっとした雑談。
でも、しばらくすると誰かが言い出します。
「そういえば、あの開発案件どうなった?」
はい。
ここから仕事の話が始まります(笑)。
土地の広さ。
建物の配置。
駐車場の取り方。
眺望。
プールやサウナを設置するかどうか。
宿泊者様にどんな時間を過ごしていただくのか。
そして、投資として成り立つのか。
話し始めると、なかなか終わりません。
「それ、宿泊する人からしたら使いにくくない?」
「写真では良く見えるけど、実際の清掃は大変そう」
「その間取りなら、こっちの方がいいんじゃない?」
運営会社ならではの視点も、次々に出てきます。
私たちは日々、宿泊施設の運営に携わっています。
だから、完成したときの見た目だけでなく、実際にお客様が泊まったときのことまで考えてしまうんです。
設備を設置したあと、誰が管理するのか。
清掃にどれくらい時間がかかるのか。
故障したとき、修繕しやすいのか。
お客様が迷わず使えるのか。
こういう話をしていると、焼き鳥が冷めてしまうこともあります。
焼き鳥屋さんには申し訳ありません(笑)。
でも、開発段階から運営のことを考えるのは、とても大切だと思っています。
現在、3つのエリアで開発のお話が進んでいます
今、私たちは3つのエリアで、ヴィラや貸別荘の開発に向けたお話を進めています。
それぞれ、土地の条件も違えば、周辺環境も違います。
当然、同じ建物を建てればいいというわけではありません。
海が魅力の場所もあれば、自然の中で静かに過ごすことに価値がある場所もあります。
家族旅行に向いている土地もあれば、大人がゆっくり過ごす施設の方が合っている場所もあるでしょう。
だからこそ、まず考えるのは、
「ここに何を建てるか」
だけではありません。
「ここに、どんな人が泊まりに来るのか」
ということです。
どれだけ立派なヴィラを建てても、宿泊需要と合っていなければ、事業として続けることは難しくなります。
反対に、その土地の魅力をきちんと活かすことができれば、必ずしも豪華な設備を詰め込む必要はないかもしれません。
私たちは、宿泊施設を運営する立場だからこそ、土地や建物の魅力だけでなく、開業後のことまで考えたいと思っています。
もちろん、開発案件にはさまざまな調整が必要です。
土地の条件や法令上の確認。
建築費。
事業計画。
関係者との協議。
計画どおりに進むことばかりではありません。
今進めている3エリアについても、まだお伝えできないことがたくさんあります。
でも、こうした段階から関われるのは、私たちにとっても楽しみな仕事です。
だから、焼き鳥を食べていても、つい話してしまうんでしょうね(笑)。
良い開発案件は、一般公開される前から購入希望者がいることも
ここからは、これからヴィラや貸別荘への投資を考えている方に、特にお伝えしたいお話です。
不動産を探すとき、多くの方はインターネットで情報を検索されると思います。
「ヴィラ 販売」
「貸別荘 投資」
「民泊可能物件」
「旅館業許可付き物件」
こうしたキーワードで探して、気になる物件があれば問い合わせる。
もちろん、それも一つの方法です。
ただ、開発案件の場合、少し事情が違うことがあります。
一般に販売情報が出る前から、購入や投資を希望される方との話が進んでいるケースがあるんです。
例えば、あるエリアで新しいヴィラの開発計画が進んでいるとします。
まだ完成していない。
場合によっては、建築プランも検討段階。
当然、一般向けの販売ページもありません。
でも、そのエリアで以前からヴィラを探していた方がいたら、どうでしょうか。
「この地域で良い案件があれば、ぜひ教えてください」
と前々から相談してくださっている方がいれば、条件が合いそうな計画について、早い段階でお話しできる場合があります。
そして、具体的な検討が進めば、一般公開の前に購入希望者が集まることもあります。
つまり、インターネットに掲載されたときには、すでに話が進んでいる。
そんなこともあるんです。
もちろん、すべての開発案件がそうなるわけではありません。
一般公開される案件もありますし、計画段階ではご紹介できないものもあります。
ただ、「情報が公開されたら検討しよう」と思っているだけでは、出会えない案件があるということは、知っておいていただきたいと思います。
「良い物件が出たら教えてください」は、実はとても大切な一言
私たちは、オーナー様や投資家の方から不動産に関するご相談をいただくことがあります。
「将来的にヴィラを所有してみたい」
「民泊可能な物件を探している」
「中古の貸別荘で、良いものがあれば検討したい」
「新築のヴィラ開発に興味がある」
こうしたご相談です。
でも、相談される方の中には、
「まだ具体的に購入する段階ではないので、問い合わせるのは早いでしょうか?」
と遠慮される方もいらっしゃいます。
私は、そんなことはないと思っています。
むしろ、まだ購入を決めていない段階だからこそ、お話を聞いておきたいんです。
どのエリアに興味があるのか。
どのくらいの予算を考えているのか。
自分でも利用したいのか。
宿泊事業としての収益を重視するのか。
新築が良いのか、中古物件も検討できるのか。
こうしたことは、人によってまったく違います。
そして、その希望を事前に伺っていなければ、どんな案件が合うのかも分かりません。
例えば、海が見えるヴィラを探している方に、山の中の施設をご紹介しても、少し違いますよね。
逆に、自然の中で静かに過ごせる貸別荘を探している方には、賑やかな観光地より、落ち着いた立地の方が魅力的かもしれません。
良い物件とは、誰にとっても同じ物件ではありません。
その方の目的や希望に合っていることが大切です。
だからこそ、早い段階でお話ししていただけると、私たちも将来の案件について考える際の参考になります。
「お金を用意してから相談しよう」では、遅いこともあります
もちろん、不動産投資には資金が必要です。
大きな買い物ですから、慎重に考えることも大切です。
ただ、すべての準備が整ってから初めて情報を探し始めると、希望に合う案件がなかなか見つからないこともあります。
特に、開発案件は完成済みの物件とは違います。
土地の条件を確認し、建築計画を考え、事業として成立するかを検討する。
そうした過程があります。
購入を希望される方の考え方や条件によって、検討すべきことも変わります。
だから、最初のご相談は、
「今すぐ買いたいです!」
でなくても構いません。
「将来的にこういうヴィラを持ってみたい」
「こんなエリアで投資を考えている」
「まだ勉強中ですが、開発案件に興味があります」
そんなお話でも十分です。
ただし、早く問い合わせたからといって、必ず案件をご紹介できるわけではありません。
また、先に相談した方が必ず優先されるというものでもありません。
案件ごとに条件や関係者との調整があり、ご希望に合わない場合もあります。
それでも、事前に希望を伝えておくことには意味があると思っています。
ヴィラ投資は、建てることより「建てたあと」が長い
開発案件のお話をしていると、どうしても完成後のイメージで盛り上がります。
「ここにプールがあったら素敵ですね」
「サウナもいいですね」
「この景色を見ながらジャグジーに入れたら最高ですね」
分かります。
私も、そういう話は大好きです。
ただ、宿泊運営に携わっていると、つい現実的なことも考えてしまいます。
「そのプール、清掃はどうするんでしょう?」
「設備が故障したら、修理費はいくらかかるでしょう?」
「閑散期の売上はどう見込みますか?」
夢のある話に、急に現実を持ち込んでしまうんです(笑)。
でも、そこは大切だと思っています。
ヴィラや貸別荘は、建物が完成したら終わりではありません。
むしろ、そこからが宿泊事業の始まりです。
予約を獲得する。
お客様をお迎えする。
清掃をする。
設備を管理する。
必要に応じて修繕する。
そして、長く選ばれる施設に育てていく。
これらが何年も続きます。
「素敵なヴィラをつくること」と「宿泊事業として成り立たせること」は、別の視点が必要です。
私たちは運営会社だからこそ、開発段階からその両方を考えたいと思っています。
表に出ていない案件を探している方こそ、早めにご相談ください
ここまで読んでくださった方の中には、
「一般公開される前の開発案件に興味がある」
「完成済みの物件だけでなく、これからつくられるヴィラも検討したい」
という方もいらっしゃるかもしれません。
そういう方には、ぜひ早めにお問い合わせいただきたいと思っています。
今すぐ購入するかどうか、決まっていなくても大丈夫です。
どんな不動産を探しているのか。
どんな宿泊事業を考えているのか。
どのエリアに魅力を感じているのか。
そうしたことを、まずはお聞かせください。
現在進んでいる3エリアの開発案件についても、現時点で詳細をお伝えできるとは限りません。
また、今後すべての案件が販売につながると決まっているわけでもありません。
それでも、将来ご紹介できる案件が生まれたときに、どんな方がどんな物件を求めているのかを知っていることは、とても大切です。
不動産は、同じ条件のものがいつでも出てくるわけではありません。
だからこそ、希望する物件との出会いを待つだけでなく、事前に相談しておくという選択肢も持っていただけたらと思います。
最後に|ハイボールを飲みながら、私たちは今日もヴィラの未来を考えています
最近、幹部3名で焼き鳥を食べに行くと、結局いつも開発案件の話になります。
「このエリア、面白そうだよね」
「こういうヴィラがあったら泊まりたいよね」
「でも、それでちゃんと事業になるかな?」
そんな話を、ああでもない、こうでもないと言いながら続けています。
気がつけば、焼き鳥より開発の話に夢中になっていることもあります。
もう、焼き鳥屋さんに会議室代を払った方がいいかもしれません(笑)。
でも、こうして話が尽きないのは、私たち自身がヴィラや貸別荘という宿泊施設の可能性を感じているからだと思います。
素敵な土地を見つけること。
その土地に合った施設を考えること。
宿泊されるお客様の姿を想像すること。
そして、オーナー様にとって長く続けられる事業にすること。
どれも簡単ではありませんが、だからこそ面白い仕事です。
現在、私たちは3つのエリアで開発に向けたお話を進めています。
これからどんな形になっていくのか、私たちも楽しみにしています。
そして、これからヴィラや貸別荘への投資を考えている方へ。
「良い開発案件が出たら、そのとき考えよう」ではなく、ぜひ、その前からお話ししておきませんか?
一般公開される前に購入希望者との話が進む案件もあります。
だからこそ、まだ具体的な物件が決まっていない段階でも、ご希望を聞かせていただけたら嬉しいです。
もちろん、私たちからご紹介できる案件が必ずあるとは限りません。
それでも、将来の選択肢を一緒に考えることはできます。
そして、いつか皆様に素敵な開発案件をご紹介できる日が来たら。
そのときは、焼き鳥とハイボールの時間も、少しは役に立ったということでしょうか(笑)。
良いヴィラとの出会いは、物件情報が公開される前から始まっているのかもしれません。
このコラムについて
本コラムは、株式会社PROGRESS WORKS 管理部長・宅地建物取引士の柳瀬が執筆しています。
民泊・宿泊運営に10年以上携わる中で、不動産と宿泊運営の両方の視点から、ヴィラや貸別荘の開発について考えてきました。
今回は、弊社幹部3名での何気ない食事の席から、現在進めている3エリアの開発案件、そして一般公開前の不動産情報についてお話ししました。
株式会社PROGRESS WORKSでは、民泊可能物件、中古ヴィラ、貸別荘向け土地、ヴィラ開発、宿泊施設の運営委託など、宿泊事業に関するご相談を承っています。
将来的にヴィラや貸別荘への投資を検討されている方、一般公開前の開発案件に興味がある方も、ぜひ早い段階からご希望をお聞かせください。
なお、開発計画は各種調査・協議等によって変更または中止となる場合があり、物件のご紹介や購入、収益をお約束するものではありません。
「いつか良いヴィラがあれば」とお考えの方と、いつか本当に良いご縁が生まれることを楽しみにしています。


