【別荘投資・ヴィラ運営】白浜の次は富士山が見える御殿場へ。運営を任せたら、2軒目の別荘が欲しくなった話

運営を任せたら、2軒目の別荘が欲しくなった話
「いつか、自分の別荘を持ちたい」
そんな夢を叶えて、白浜に別荘を購入したオーナー様。
お気に入りの家具を選び、素敵な空間をつくり、使わない日はヴィラとして宿泊のお客様に利用していただく。
最初は、夢のような計画でした。
ところが、実際に自分で運営を始めてみると……。
「鍵が開きません!」
「お湯が出ません!」
「この電気、どこでつけるんですか?」
電話、電話、メール、メール。
気づけば、別荘を楽しむどころか、スマートフォンを手放せない毎日。
そして、とうとう運営を専門会社に委託することに。
すると、生活が変わりました。
日々のゲスト対応や清掃の手配は運営会社が担当。
オーナー様は、宿泊施設のことを四六時中気にしなくてもよくなりました。
ご自身が別荘を利用したいときには、連絡をして日程を確保する。
きれいに清掃された施設で、ゆっくり過ごす。
ようやく、思い描いていた別荘オーナー生活です。
そして、そんな穏やかな日常の中で、ふと新しい考えが浮かびます。
「……もう1軒、別荘があってもいいかもしれない」
えっ、もう1軒ですか?(笑)
でも、実はこの気持ちの変化こそ、今回お話ししたいことなんです。
1.あんなに大変だったのに、もう1軒欲しくなるなんて
少し前まで、宿泊施設の運営に追われていたオーナー様。
休日でもゲストからの連絡が気になる。
旅行中もスマートフォンを確認する。
設備トラブルが起きれば、対応方法を考える。
清掃や予約の調整も必要です。
そんな毎日を送っていたら、2軒目の別荘なんて、なかなか考えられません。
1軒でも大変なのに、2軒になったらどうなるんでしょうか。
電話も2倍?
メールも2倍?
鍵が開かないという連絡も2倍?
……想像するだけで、ちょっと疲れてしまいますね(笑)。
でも、運営を専門会社に任せると、状況は変わります。
オーナー様が直接対応しなければならない仕事が減る。
ご自身の時間が戻ってくる。
別荘を所有することが、負担ではなく楽しみになる。
そうすると、不思議なことに、次の夢を考える余裕が生まれるんです。
「もう1軒欲しい」と思えるようになったこと自体が、大きな変化なのかもしれません。
2.最初の夢は、和歌山県の白浜でした
今回のお話に登場するオーナー様が、最初に別荘を所有されたのは和歌山県の白浜です。
白浜といえば、美しい海。
青い空と白い砂浜。
海辺でゆっくり過ごす時間。
関西から訪れやすいリゾート地としても知られています。
仕事を頑張ったあとに、白浜の別荘でのんびり過ごす。
使わない日には、宿泊施設としてお客様に利用していただく。
とても魅力的な別荘の持ち方だと思います。
ただ、実際に宿泊施設として運営するとなると、海を眺めているだけでは済みません。
予約が入れば、ゲストへの案内が必要です。
チェックアウト後には清掃があります。
設備の確認や備品の管理も必要です。
そして、何か問題が起きれば対応しなければなりません。
せっかく白浜に別荘を持ったのに、いつの間にか「白浜へ行く理由」が設備の確認やトラブル対応になってしまう。
それでは、少し寂しいですよね。
そこで、日常の運営をPROGRESS WORKSへ委託していただくことになりました。
3.運営を任せたら、別荘が本来の別荘に戻った
運営を委託すると、オーナー様の役割は大きく変わります。
日々の予約管理。
ゲストへのメッセージ。
チェックインの案内。
清掃の手配。
設備に関するお問い合わせ。
こうした業務を、運営会社が担当します。
もちろん、オーナー様の判断が必要なことはあります。
修繕や設備更新、まとまった費用が発生する場合などは、相談しながら進めます。
でも、毎日の細かなお問い合わせに、オーナー様が一つひとつ対応する必要はなくなります。
そして、ご自身が別荘を利用したいとき。
「この日に白浜へ行きたいです」
と連絡をいただき、空き状況を確認して利用日を確保します。
到着すると、清掃されたお部屋が待っている。
自分の別荘なのに、ホテルへチェックインするような気持ちで過ごせる。
これは、なかなか贅沢なことだと思います。
所有しているのは自分。でも、日々の運営を自分で抱え込まなくていい。
この違いは、とても大きいんです。
そして、時間に余裕ができると、別荘そのものを楽しめるようになります。
白浜で過ごす休日。
家族や友人との時間。
次はいつ行こうかと考える楽しみ。
別荘を購入したときに思い描いていた生活が、ようやく現実になっていきます。
4.そして、ふと思う。「海の次は、山もいいな」
白浜の別荘を楽しめるようになったオーナー様。
そんな中で、次の別荘について考えるようになります。
白浜には、美しい海があります。
では、次に別荘を持つなら?
海とは違う景色。
違う季節の楽しみ。
違う場所で過ごす休日。
そんな選択肢が浮かんできます。
そこで、私たちPROGRESS WORKSからご提案したのが、静岡県の御殿場です。
御殿場といえば、何といっても富士山。
晴れた日には、雄大な富士山の姿を楽しめるエリアです。
白浜では、海を眺めながら過ごす。
御殿場では、富士山を眺めながら過ごす。
……ちょっと、素敵すぎませんか?(笑)
もちろん、どの物件からでも富士山が見えるわけではありません。
景観は立地や建物の向き、周辺環境によって変わります。
だからこそ、富士山が見えることを大切にするなら、物件選びの段階から確認する必要があります。
今回、オーナー様には、富士山を望める別荘という方向でご提案を進めています。
そして現在、御殿場での別荘購入に向けて、具体的に話を進めているところです。
まだ購入が完了したわけではありません。
でも、白浜で始まった夢が、次は御殿場へ広がろうとしている。
私は、この流れがとても素敵だと思っています。
5.もし、今も自分で運営していたら?
ここで、少し想像してみてください。
もし、白浜の別荘を今もすべてご自身で運営していたら。
ゲストからのメッセージ。
清掃スタッフさんとの調整。
設備の不具合。
チェックインの問い合わせ。
休日も、旅行中も、スマートフォンが気になる。
そんな状況で、
「次は御殿場に別荘を買おうかな」
と考えられたでしょうか。
もちろん、できる方もいらっしゃると思います。
でも、日々の運営に疲れていたら、
「いやいや、1軒でもこんなに大変なのに、もう1軒なんて無理!」
となっていたかもしれません。
私なら、まずスマートフォンの通知音を変えたくなると思います(笑)。
つまり、運営委託によって変わったのは、日常の負担だけではないんです。
次のことを考える余裕が生まれた。
これが、とても大きいと思います。
別荘をもう1軒持ちたい。
別のエリアでも宿泊事業に挑戦したい。
家族と過ごせる場所を増やしたい。
そんな未来の選択肢が広がっていく。
運営を任せることには、そういう価値もあるのではないでしょうか。
6.2軒目を考えるときは、1軒目とは違う楽しみがあります
初めて別荘を購入するときは、分からないことがたくさんあります。
どんな立地がいいのか。
どんな間取りが使いやすいのか。
どんな設備が必要なのか。
宿泊施設として運営するには、何を準備すればいいのか。
一つひとつが初めての経験です。
でも、2軒目を考えるときには、すでに1軒目の経験があります。
「こういう設備は便利だった」
「この家具は使いやすかった」
「ここはもう少し工夫したい」
「自分たちが泊まるときには、こういう空間がいい」
そんなことを、より具体的に考えられるようになります。
そして、運営会社が関わっていれば、宿泊施設としての視点も加わります。
ゲストにとって使いやすい間取りか。
清掃やメンテナンスがしやすいか。
どんなお客様に選んでいただけそうか。
どのような販売方法が考えられるか。
オーナー様の理想と、運営の現実。
その両方を考えながら、次の別荘づくりを進められます。
1軒目は夢を形にする楽しみ。2軒目は、経験を活かして夢を広げる楽しみ。
そんな違いがあるのかもしれません。
7.白浜と御殿場。二つの別荘がある暮らしを想像してみる
少しだけ、未来の話をしてみましょう。
夏には、白浜へ。
海を眺めながら、ゆっくり過ごす。
家族や友人と食事を楽しむ。
夕方には、海辺を散歩する。
そして、別の休日には御殿場へ。
朝、カーテンを開ける。
窓の向こうには富士山。
コーヒーを飲みながら、雄大な景色を眺める。
「今日は何をしようかな」
そんなことを考える時間。
いいですね。
これはもう、仕事を頑張る理由が一つ増えそうです(笑)。
もちろん、別荘を2軒所有することには、費用も責任も伴います。
購入費用だけでなく、維持管理費や修繕費、税金なども考えなければなりません。
宿泊施設として運営する場合には、地域のルールや必要な許認可、収支の見通しも重要です。
夢だけで購入を決めることはおすすめしません。
それでも、現実的な条件を一つずつ確認しながら、自分の好きな場所を増やしていく。
そんな別荘の持ち方は、とても魅力的だと思います。
8.運営会社は、管理するだけの存在ではないと思っています
民泊やヴィラの運営会社というと、どんな仕事を想像されるでしょうか。
予約を管理する。
ゲストに返信する。
清掃を手配する。
トラブルに対応する。
もちろん、それらは大切な仕事です。
でも、私たちPROGRESS WORKSは、それだけで終わりたくないと思っています。
オーナー様が、どんな目的で別荘を所有しているのか。
ご自身でも利用したいのか。
宿泊事業として収益を重視したいのか。
将来的に別のエリアにも物件を持ちたいのか。
そうしたお話を伺いながら、長い目でお付き合いしていきたいんです。
今回のように、白浜での運営をお任せいただいている中で、次の別荘として御殿場をご提案する。
これは、日々の運営だけでなく、オーナー様の次の計画にも関わらせていただけるということです。
もちろん、すべてのオーナー様に2軒目の購入をおすすめするわけではありません。
1軒の別荘を大切に所有し、長く楽しむことも、とても素敵です。
大切なのは、オーナー様が望む暮らしや事業の形に合わせて考えること。
運営会社は、オーナー様の仕事を減らすだけでなく、次の夢を一緒に考えられる存在でもありたい。
私たちは、そう思っています。
9.「もう1軒欲しい」と思えるのは、実はすごいこと
別荘を購入する前。
頭の中には、楽しい未来が広がっています。
ところが、実際に運営を始めて、日々の対応に追われる。
もし、その状態がずっと続いていたら、別荘を持つこと自体が負担になってしまうかもしれません。
でも、運営を委託して、日常に余裕が戻ってくる。
別荘を所有する楽しさを、改めて感じられるようになる。
すると、
「次は、あのエリアにも別荘が欲しいな」
という気持ちが生まれる。
私は、これって本当に素敵なことだと思うんです。
最初の夢が、次の夢を連れてきた。
そんな感じでしょうか。
そして、そのきっかけの一つが、運営を一人で抱え込まなくなったことだとしたら。
運営委託の価値は、単に手数料と作業量だけでは測れないのかもしれません。
もちろん、2軒目の購入が必ず良い投資になるとは限りません。
それでも、新しい挑戦を考える余裕が生まれたことには、大きな意味があると思います。
最後に|白浜の海から、御殿場の富士山へ
最初は、白浜の別荘でした。
自分の好きな場所に、素敵な別荘を持つ。
使わない日は宿泊施設として運営する。
そんな夢を叶えたところから始まりました。
でも、実際の運営は、思っていた以上に大変でした。
電話、電話、メール、メール。
鍵が開かない。
お湯が出ない。
チェックアウトしていない。
自分が旅行に行く時間さえ、なかなか取れない。
そこで、運営を専門会社に委託することに。
すると、日々の負担が減り、別荘を楽しむ時間が戻ってきました。
そして今。
「次は、富士山の見える御殿場にも別荘が欲しい」
そんな新しい夢に向かって、購入の話が進んでいます。
まだ、これからの計画です。
どんな別荘になるのか。
どんな景色が見えるのか。
どんな方々に宿泊していただけるのか。
私たちも、とても楽しみにしています。
別荘を購入することは、ゴールではありません。
そこから、どんな時間を過ごしたいのか。
どんな暮らしを実現したいのか。
どんな未来につなげていきたいのか。
私は、そちらの方がずっと大切だと思っています。
白浜の海を楽しむ休日。
御殿場の富士山を眺める休日。
そんな二つの場所を行き来する生活が実現したら、本当に素敵ですよね。
そして、どちらの別荘でも、ゲスト対応や清掃の手配に追われることなく、オーナー様ご自身がゆっくり過ごせる。
別荘を持つ楽しみが、もう一つ増える。
そんな未来のお手伝いができたら、私たちも嬉しいです。
ちなみに、私たちの方はというと、御殿場の話をしているうちに、また新しいヴィラのアイデアが浮かんでしまいそうです。
焼き鳥屋さんでハイボールを飲みながら、結局また開発の話になるんでしょうね(笑)。
でも、こうしてオーナー様の夢が広がっていくお話を聞けるのは、この仕事の楽しさの一つだと思っています。
白浜から御殿場へ。
一つの別荘から始まった夢が、次の景色へとつながっていく。
これからが、ますます楽しみです。
このコラムについて
本コラムは、株式会社PROGRESS WORKS 管理部長・宅地建物取引士の柳瀬が執筆しています。
民泊・宿泊運営に10年以上携わる中で感じてきた、別荘オーナー様の暮らしと運営委託の価値、そして次の物件購入に向けた考え方をまとめました。
株式会社PROGRESS WORKSでは、民泊・貸別荘・ヴィラの運営代行に加え、別荘・ヴィラの開発や購入に関するご相談にも取り組んでいます。
現在、白浜での運営をお任せいただいているオーナー様に、次の別荘として御殿場をご提案し、富士山を望める物件の購入に向けてお話を進めています。
本コラムは、こうしたご相談をもとに、オーナー様の心情や暮らしの変化を読み物として構成したものです。会話や場面の一部はイメージであり、実際の発言をそのまま再現したものではありません。
すでに別荘を所有されている方も、これから購入を検討されている方も、運営方法や次の物件についてお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。
別荘を持つことが負担ではなく、次の夢につながっていく。そんなお手伝いができれば嬉しく思います。


